本製品は1980年代に南アフリカで設計、開発された実銃を忠実に再現した重厚感あふれる外観が魅力で、フォールディングストックを含めた本体外装はスチールプレスと溶接で作られており、ショットシェルを除く本体重量はおよそ3kgとなっています。また、ライブシェルを使った実銃同様の装填、排莢操作を行えるリアルな構造で、巨大なマガジンがゼンマイで回転するアクションと、12連発というショットガンとしては破格の装弾数で、弾速は控えめながら迫力ある射撃が楽しめるガスガンです。